【ウイスキー用語解説付き】あるじのメタ認知vol.10

主(あるじ)のつぶやき

こんにちは!ふっくしゅーたーです!

Xの自分のポストを使った

私のメタ認知作業(ジャーナリング)です。

ウイスキーに関する用語も

サクッと解説しています。

それでは今回も、よろしくお願いします。

卒業生とニューメイク【用語解説:ニューメイク】

今年も来てしまいましたね。

祝賀と感謝と惜別が入り混じった

やるせない気持ちになる季節。

やっぱり寂しいよなぁ。

従業員と顧客という明確な線引きがあるとはいえ、

協同作業で店の雰囲気を一緒に作ってきた仲間でもあるので。

単純接触効果もあるかもしれませんが、

たくさん楽しい時間を提供して頂いただけに

この時期に抱えるモヤモヤだけは、いまだに慣れません。

客側のエゴですかね?

あるじ
あるじ

卒業される従業員さん達が

多少なりとも同じ気持ちでいてくれれば、

こんなに嬉しいことはありません。

「ニューメイク(ニューポット)」は

樽熟成を行う前の蒸留液(蒸留を終えた直後の液体)のこと。

無色透明で樽熟成や加水調整を行っていないため

アルコール度数は60%前後と高く、

その味わいも若さや荒々しさが目立ちます。

商品として一般に流通することはありませんでしたが、

「熟成を経て数年後に発売されるウイスキーの原点を知りたい」、

「熟成後のウイスキーと飲み比べてみたい」

という消費者の声に応える形で

近年はニューメイクをそのまま商品化する蒸留所も現れました。

造り手側としてはウイスキーの熟成中にも売上を回収して

運転資金に回せるメリットがあります。

あるじ
あるじ

特に新興の蒸留所は販売に積極的ですね。

「ウイスキーの個性と風味の80%は樽の品質によって決まる」

マッカランの樽責任者

スチュアート・マクファーソン氏の言葉ですが、

ニューメイクもウイスキーの味わいを決める重要な要素。

特徴のあるニューメイクを造っておくことで

熟成時間が短くても

個性的なウイスキーが生産できるという見解もあります。

ニューメイク自体に個性を付けるのか、

樽の香味成分を活かすための下地として活用するのか。

蒸留所のニューメイクに対するアプローチの違いで

ウイスキーを飲み比べてみるのも楽しいかもしれません。

これから社会に出る卒業生も

学生時代から個性が尖ってる人もいれば、

周りの環境で覚醒する人もいますもんね。

そんなところが「ニューポット」と重なって見えてポストしたんでしょう。

最後になりますが、

漫画「ドラゴンボール」に出てくる亀仙流の教えをもって

お祝いの言葉とさせていただきます。

「よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休め!」

「人生をおもしろおかしく、はりきって過ごせ!」

改めまして、ご卒業おめでとうございます。

今回は以上です。

また次回も、よろしくお願いします。

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