【ウイスキー用語解説付き】あるじのメタ認知vol.9

主(あるじ)のつぶやき

こんにちは!ふっくしゅーたーです!

Xの自分のポストを使った

私のメタ認知作業(ジャーナリング)です。

ウイスキーに関する用語も

サクッと解説しています。

それでは今回も、よろしくお願いします。

売り子さんが教えてくれた作業効率化のメリット【用語解説:モルティング】

現役のスタジアムの売り子さんと話す機会があり、

色々と聴かせて頂きました。

上記の視点にプラスして

売り子さんの怪我などのリスクを考えれば、

電子化に移行するのも仕方ないのかな。

売り子さんとの現金でのやり取りから生まれた

スタジアム観戦の文化って

たくさんあると思うんですよ。

例えば、列の中間席で観戦しているお客さんのために

周りの人たちが現金やビールの受け渡しに協力する連携プレーは

ホスピタリティ満載で心が温まります。

あと、お釣りを受け取らないチップのような風習。

正直観戦そっちのけで、

あれがやりたくてスタジアムに行ってる人もいるでしょ絶対😁

学生時代は野球観戦が好きで横浜スタジアムに足を運んでいたので

私にとってはノスタルジックな光景でもあるんですよね。

あるじ
あるじ

何とか残してほしいけどな。

「モルティング(製麦)」とはモルトウイスキーの原料となる大麦を

浸水、発芽、乾燥させて大麦麦芽(モルト)にする工程のこと。

モルトウイスキーの製造工程は

製麦→糖化→発酵→蒸留→熟成ですが、

原料の大麦に含まれるデンプンはそのままでは発酵しません。

大麦を発芽させることで生成される糖化酵素が

デンプンを発酵に必要な糖分に変える役割を果たします。

あるじ
あるじ

モルトウイスキー造りには欠かせない作業ですね。

「フロアモルティング」は

浸水を終えた大麦をコンクリートの床に広げて

発芽までの時間にムラが出ないよう、

木製のシャベルで数時間おきに撹拌していく

伝統的な製麦方法。

ただ現在はコスト削減、効率化の観点から

モルティングを蒸留所では行わず、

モルトスターと呼ばれる専門業者に発注するのが一般的です。

モルトスターでは「モダンモルティング」と呼ばれる

機械を使ったモルティングが主流で

蒸留所ごとの細かいレシピの作り分けや大量生産に適しています。

現在でもフロアモルティングを行っている主な蒸留所は以下の通りです。

  • スプリングバンク
  • バルヴェニー
  • ベンリアック
  • キルホーマン
  • ボウモア
  • ラフロイグ
あるじ
あるじ

おそらく、売り子さんの電子化の話を聴いた時に

フロアモルティングの話と似ている感じがして

ポストしたんでしょう。

そうか、伝統や文化を残すにしてもお金が掛かりますもんね。

経費削減、効率化が進んで安定供給ができれば、

コストが商品価格に反映されるペースも遅くなって

消費者にも恩恵が来るわけだ。

商品価格の安定をとるか、ノスタルジーをとるか。

う〜ん…悩ましい!

今回は以上になります。

また次回もよろしくお願いします。

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