【ウイスキーレビュー】甘さの中の一癖が心地良い!ジャックダニエル オールド No.7

ウイスキー

こんにちは!ふっくしゅーたーです!

今回から過去記事の内容も参考にしながら

レビュー記事にもチャレンジしたいと思います。

↓過去記事はこちら

第一回目は「ジャックダニエル オールドNo.7」です

ご存じ世界一売れてるテネシーウイスキーですね。

お酒に興味がない人でも

一度は聴いたことがある銘柄ではないでしょうか?

こちらはコンビニで売っていた200mlのミニボトル。

いつでもどこでも色んなサイズで購入できるのがありがたいです。

アルコール度数は40%、

700mlボトルの実売価格が

2000円台前半〜中盤辺りです。

↓忙しい人用

このウイスキーをおすすめしたい人
  • 甘いウイスキーは好きだけど、アクセントで一癖ほしい人
  • ロックでもある程度の甘味をキープして欲しい人

ジャックダニエルはバーボンじゃない!?

はじめてさん
はじめてさん

ジャックダニエルって

アメリカのウイスキーですよね?

バーボンじゃないんですか?

マスター
マスター

広い意味ではテネシーウイスキーも

バーボンの一種なんだけど、

明確な違いもあるんだ

「バーボン」と名乗るには

連邦アルコール法という

アメリカの法律で規定されている

以下の点を守らなければなりません。

  • 原料にトウモロコシを51%以上使用
  • アルコール度数80%以下で蒸留
  • 内側を焦がしたオーク材の新樽にアルコール度数62.5%以下で詰める
  • 「ストレートバーボン」と名乗るには最低2年以上の熟成が必要
  • 瓶詰めは水以外を加えず、アルコール度数40%以上で詰める

テネシーウイスキーはこれに加えてさらに

  • テネシー州で製造
  • チャコールメローイング製法によるろ過

が義務付けられています。

まろやかな口当たりが生み出されるチャコールメローイング製法

その樹液がメープルシロップの原料にもなる

サトウカエデの木炭を敷き詰めたろ過槽

蒸留したての原酒を一滴ずつ落とし、

1週間ほどかけてゆっくりろ過する製法です。

この作業により

さらに不快な成分が取り除かれ、

テネシーウイスキー特有の

まろやかな口当たりが生み出されます。

はじめてさん
はじめてさん

バーボンよりもさらに厳しい

規定で作ってるんですね

マスター
マスター

「バーボンと一緒にしてくれるな」っていう

プライドも感じるよね

マッシュビルとは原料の配合比率

バーボンやテネシーウイスキーなどの

アメリカンウイスキーの原料である

穀物の配合比率のことで

そのウイスキーの味わいを決める

重要な要素の一つです。

非公開にする蒸留所も多い中、

ジャックダニエルはこの配合比率を公開しています。

  • トウモロコシ80%
  • ライ麦8%
  • 大麦麦芽12%

とトウモロコシの比率が

かなり多くなっています。

はじめてさん
はじめてさん

…えぇ〜!ラーメン屋が

レシピ公開しちゃってるようなものでしょ!?

大丈夫なんですか?

マスター
マスター

でもそういう店って美味しいところが多いよね

上記の内容を踏まえると

原料や新樽の内側を焦がすチャーリング、

チャコールメローイング製法などから

バニラやメープルなどのフレーバーが予想できます。

甘さの中に一癖が残るジャックダニエル No.7

ストレート

香りメープル、バニラ、接着剤を感じます。

時間が立つと接着剤は気にならなくなり、

バニラが主張してきます。

舌触りはなめらかで

味わいアルコールのアタック、

スパイス、接着剤が抜けたあとに

バナナのような味わいが。

この接着剤を伴った果実香は

アメリカンウイスキー特有のエステル香ですが、

バーボンのそれと比べてかなり穏やかです。

これがチャコールメローイング製法の効果でしょうね。

余韻短めでスッキリしている印象です。

飲み終わったグラスからは

シナモンキャラメルのような

心地良い香りがします。

ロック

メープル、バニラの香りは

ストレートよりは低減するものの

まだまだ、健在です。

アルコールのアタックがほぼなくなり、

スパイスが前に来る印象。

フィニッシュのバナナも…全然います笑

正直、冷やしても

ここまで甘味が残ってることに驚きです。

むしろアルコールの角が取れて

バランスが良くなったとさえ思えます。

水割り

最後は変化球で

1:2の常温の水割りにしてみました。

加水により香りは全体的に穏やかに。

接着剤が前にきますね。

バニラ、メープルは…いますね〜

うっすら周りに笑

味わいスパイスがかなり目立ちますが、

奥に引っ込んだバナナもきちんと感じとれます。

これは主だけかもしれませんが、

フィニッシュに若干の牛乳を感じました。

常連さん達
常連さん達

…う〜ん?牛乳?

マスター
マスター

人の味覚はわからないもんだね〜

ポイント
  • バニラ、メープル、バナナの極甘の中にスパイス、接着剤の一癖がある
  • 冷やしてもこの甘さは続き、バランスが良くなる
  • 加水後はさすがにサポート役に回るが、それでも甘味は残る

まとめ

今回は「ジャックダニエル オールドno.7」についてレビューしました。

久々に頂きましたが、

率直に「こんなに甘かったっけ?」という印象です。

中盤にくるスパイス

バナナを伴うエステルの味わいも

バーボンよりもだいぶ落ち着いているので

良いアクセントになってます。

正直、この一癖がダメな人は

アメリカンウイスキー自体が苦手かもしれません。

常連さん達
常連さん達

主も昔は苦手だったんだよね〜

飲み慣れて今は大好きになりましたが😁

いや〜美味かったな〜。

ちょっと前に値上がりしましたけど、

このクオリティで2000円台前半って

コスパ良すぎません?

普通にバーのボトルキープこれにしようかな😆

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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