あるじが気になった最近のウイスキーニュース vol.13

ウイスキー

米国蒸留酒評議会(DISCUS)、東アジア市場におけるアメリカンウイスキーの輸出拡大戦略を強化

概要:
米国蒸留酒評議会(DISCUS)は、米国農務省(USDA)から90万ドルの助成金を受けた
「Discover U.S. Spirits」キャンペーンの一環として、
2026年6月1日〜5日にかけて日本および台湾に使節団を派遣。
Westland、Uncle Nearest、Garrison Brothersなど、
アメリカ国内の気鋭のクラフト蒸留所18社が参加し、
日本では「オークラ東京」で輸入業者やバーテンダー、政府関係者などに向けて
大規模なプロモーションを行った。

2025年のアメリカンウイスキーの日本への輸出額は
前年比28%減(約5,700万ドル)と苦戦を強いられた一方で、
台湾では前年比でほぼ倍増(約410万ドル)しており、急成長を見せている。
米国蒸留酒評議会は、落ち込みを見せる日本市場の再構築と、
熱狂的な成長を遂げている台湾市場のさらなる開拓という両輪で、
東アジアでのアメリカンウイスキーのシェア拡大を狙っている。

出典:The Spirits Business



要は「ウチの国(アメリカ)のウイスキー、もっと買ってね?✨️」(圧)ってことですね。

前年から30%近く減ったとはいえ、アメリカンウイスキーにとって日本市場は重要な輸出先。
確か、「トランプ関税」への対抗として
カナダでは州レベルで米国産スピリッツの輸入、販売を禁止してるんでしたっけ?
同規模のカナダ市場がそんな状況だと
日本市場には、なおさら復活してほしいんでしょうね。

まぁ、日本側からすれば、「文句はアンタのとこの大統領に言ってよ⋯」って感じかな笑

コメント

タイトルとURLをコピーしました