Q1.「バーボンウイスキー」と呼ばれるための条件として間違っているものは?
- アメリカ合衆国で製造されていること
- 原料の51%以上にトウモロコシを使用していること
- 熟成を終えた後にカラメルで着色して色を調整すること
Q2.赤い封蝋(ワックス)がトレードマーク。原料の一部にライ麦ではなく冬小麦を使う、ふくよかな甘みを持つバーボンは?
- ワイルドターキー
- メーカーズマーク
- ジムビーム
Q3.アメリカンウイスキーのうち、「チャコールメローイング(サトウカエデの炭で濾過)」を行うことが法律で義務付けられているカテゴリーは?
- テネシーウイスキー
- ケンタッキーバーボン
- ライウイスキー
正解と解説
Q1:
正解:3. 熟成を終えた後にカラメルで着色して色を調整すること
解説:
アメリカの法律で定められたバーボンウイスキーの定義には、
非常に厳格なルールが存在します。
- アメリカ合衆国で製造されていること
- 原料の穀物(マッシュビル)のうち、51%以上がトウモロコシであること
- 内側を焦がしたオークの新樽で熟成させること
- 熟成のための着色(カラメルなどの添加物)や風味付けを一切行っていないこと
スコッチウイスキーなど一部のウイスキーでは
カラメルによる着色が認められていますが、
バーボンでは水以外の添加は一切認められておらず、
100%樽由来のものです。
Q2:
正解:2. Maker’s Mark(メーカーズマーク)
解説:
一般的なバーボンは、トウモロコシのほかに
「ライ麦」や「大麦」を副原料として使用しますが、
メーカーズマークはライ麦の代わりに「冬小麦」を使用しているのが特徴です。
これにより、ライ麦特有のスパイシーな刺激が抑えられ、
小麦由来のふくらみのある優しい甘みと、スムースな口当たりが生まれます。
Q3.
正解:1. テネシーウイスキー
解説:
テネシーウイスキーは、基本的な製法はバーボンとほぼ同様ですが、
「テネシー州内で造られていること」に加え、サトウカエデの炭で濾過を施す
「チャコールメローイング製法」を行うことが法律で義務付けられています。
この濾過工程によって、蒸留したての原酒から雑味や荒々しさが取り除かれ、
バニラやメープルシロップを思わせる非常に滑らかで芳醇な甘みを持つウイスキーに仕上がります。
いかかでしたか?
今回は「アメリカンウイスキー編」でした。
Q1.のカラメルでの着色は
私もスコッチウイスキーと混同してしまい、
「あれ?そうだったっけ?」となりました😂
次回のあるじからの挑戦状もお楽しみに✨️

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