やっててよかったウイスキーパトロールvol.3

ウイスキー

本日の戦利品

BB&R クラシックスペイサイド

今回は「BB&R クラシックスペイサイド」です。
前々回にご紹介した「BB&R クラシックピーテッド」と同じ、
クラシックレンジシリーズのボトルですね。
お世話になっているBARのマスターに無理を言って
ボトルキープをさせて貰いました。

基本スペックはこちら

カテゴリー: ブレンデッドモルト

生産地: スコットランド・スペイサイド地区の原酒をヴァッティング

アルコール度数: 44.2%(ノンチルフィルター・ノンカラー・旧ボトル)

ボトラー: BB&R(ベリーブラザーズ&ラッド社)

創業300年超!英国最古のワインアンド&スピリッツ商「BB&R」

まずは前々回のおさらい。

BB&R(ベリーブラザーズ&ラッド社)は、
1698年にロンドンで創業されたスコットランド・英国を代表する
超老舗インディペンデント・ボトラー(独立瓶詰業者)です。
1903年に英国王室御用達の証「ロイヤルワラント」を授与されて以来、
現在も英国王室に自社ブランドのワインやシャンパーニュを納め続け、
王室のワインセラーの管理なども任されています。

そのBB&R社が製造するブレンデッドモルトウイスキー「クラシックレンジシリーズ」は
特定の蒸溜所の個性を追求するのではなく、
「各地域(スペイサイド、アイラ、ハイランド等)の伝統的なスタイルを最も美しく表現すること」
を目的に造られています。

今回ご紹介する「クラシックスペイサイド」
スペイサイド特有の「華やかなフロール&フルーティー感」
「ハチミツのような甘み」「なめらかな口当たり」を表現しているとのことです。

あるじの感想メモ

ノーズ: ハチミツ、フレッシュフルーツ、シトラス系シャンプー
ボディ: ライト〜ミドル
テイスト: 一瞬強めのスパイス、アップルティー、バター
余韻:繊細な木香が続く

ロック: すっきりとしたりんごの甘さが強く感じられるテイストに。瞬間的なほろ苦さも。

総評:
繊細で何かのフレーバーが突出して強い訳ではないが、
ハチミツ、りんご、ビターさ、スパイス、バター、木香など
一口で様々なフレーバーが感じ取れる。
ノンエイジ商品だが、アルコールの若さは感じない。
1本を飲み続ける「宅飲みボトル」や「キープボトル」としては最高かも。
ノンピートゆえ、カクテルのベースに使うのもアリ。
管理人のおすすめはロブロイ(スコッチマンハッタン)。

どこでお安く購入できる?

現在、旧ボトルの並行輸入品が
武川蒸留酒販売さんで2680円(送料込み3280円)で販売中です。
現行ボトルの正規品と比べるとおよそ半額で購入できます。

旧ボトルと現行ボトルではアルコール度数も違うので、
2本購入して飲み比べてみても楽しいかもしれませんね。

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