【ウイスキー用語解説付き】あるじのメタ認知vol.19

主(あるじ)のつぶやき

こんにちは!ふっくしゅーたーです!

Xの自分のポストを使った

私のメタ認知作業(ジャーナリング)です。

普段はウイスキーに関する用語解説を載せていますが、

今回はカクテルのお話。

それでは今回も、よろしくお願いします。

仕掛けられた心理戦をカクテル言葉で切り返す

店員「今日から使える5%オフのメンバーズカード、お作りしてもよろしいですか?」

私「(デメリットもなさそうだし、いいかな。)お願いします。」

店員「あ、こちら初回のみ手数料が1000円かかりますので、ご了承ください。」

私「(…出た、ローボールテクニックだ。)あ、じゃあ結構です。」

店員「5%オフの特典が受けられなくなりますが、よろしいですか?」

私「大丈夫です。(結構粘るな…)」

店員「来店回数が増えるほどお得になりますので、ぜひまたご検討ください!」

私「わかりました。(…いいから早くドリンク持ってきて)」

という感じの接客を受けまして。

店員さんもお仕事ですし、

営業は仕方ないとは思うのですが、

あまりにしつこいと、やっぱりいい気分はしませんよね😅

「ローボールテクニック」とは、

最初に好条件を提示して承諾を得てから、

後出しで不利な条件を付け加える交渉術のこと。

「一度YESと言った手前、断りにくい」という心理を利用したものですが、

コチラがわかっててやられると、やっぱりモヤッとします笑

多用しすぎると不信感やクレームにも繋がりますし、

使いどころの見極めって大事ですよね。

あるじ
あるじ

接客業って、本当に大変だなぁ…。

花言葉があるように、

カクテルにもその一杯に込められたメッセージを表す

「カクテル言葉」というものがあります。

この日の1杯目にシャンディガフ(ビール+ジンジャーエール)を選んだのは、

カクテル言葉が「無駄なこと」だったから。

「そのテクニック、私には通用せんのだよ。」という

若干の皮肉を込めた注文です笑

​気分はまさに、漫画やアニメで主人公の前に立ちはだかる

「最初の中ボス」といったところでしょうか。

あるじ
あるじ

せっかくなので、他にも面白いカクテル言葉をいくつかご紹介します。

​ブラッディメアリー(ウォッカ+トマトジュース+カットレモン)

カクテル言葉:「断固として勝つ」

16世紀のイングランド女王、メアリー1世に由来する一杯。

これを飲みながら、

漫画『スラムダンク』の山王戦終盤を読み返す

…なんていうのも一興かもしれません。

​ニコラシカ(ブランデー+レモンスライス+砂糖)

カクテル言葉:「決心」

ブランデーが注がれたグラスの上に砂糖を盛ったレモンが乗っているカクテル。

レモンと砂糖を口に含んでからブランデーを一気に流し込む、

そのダイナミックな飲み方は、まさに「決心」がつきそうな一杯です。

​ブルームーン(ドライジン+バイオレットリキュール+レモンジュース)

カクテル言葉:「できない相談」

魅惑的な薄紫色とスミレの豊かな香りが印象的な一杯ですが、

そのカクテル言葉は意外にもクールでドライ。

もしBARで誘ったお相手がこのカクテルを注文したら…

それは「脈なし」のサインかもしれませんのでご注意を。

今回は、店員さんから不意に仕掛けられた心理戦を、

カクテル言葉を使って「ちょっと皮肉なお返し」をしてみました。

…まあ正直なところ、カクテル言葉なんて

ほとんどの人は気にも留めません。

きっと、あの店員さんも気づいてはいないでしょう。

ただ、大人になると「言葉をグッと飲み込まなきゃいけない場面」ってありますよね?

特にお酒の席は、気が大きくなった相手から

少し無遠慮な言葉を投げかけられることもチラホラ。

そんな時、私はカクテル言葉を使って

「無言のメッセージ」を送り、

自分の中に溜め込んだモノを解消しています。

これ、実はアンガーマネジメント一環としてもおすすめなんです。

「今の状況にぴったりのカクテル言葉は何だろう?」と

客観的に分析する必要があるので、

自然と怒りが収まっていくんですよね。

自分だけが知っている知識を使って

「遊び心を交えた小さな抵抗」をしてみる。

クセになって意外と楽しいですよ?笑

今回は以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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