あるじが気になった最近のウイスキーニュース vol.2

今週のウイスキーニュース

「エヴァンウィリアムス」、アメリカ建国250周年を祝う特別記念ボトルを発表

アメリカの大手、ヘヴンヒル蒸溜所は、
世界トップクラスの販売数を誇る主力ブランド「エヴァンウィリアムス」から、
2026年の「アメリカ建国250周年」を記念した公式ライセンスボトルを5月より順次発売すると発表。
エヴァン・ウィリアムス・ブラックラベル(アルコール度数43%)、
エヴァン・ウィリアムス1783スモールバッチ(アルコール度数45%)、
エヴァン・ウィリアムス・シングルバレル(アルコール度数58.9%)が
公式ライセンスを取得した商品、特別限定版として発売される。

出典:The Whisky Wire

「メーカーズマーク」、アメリカ建国250周年を祝う特別デザインの限定ボトルを発表


バーボンの名門メーカーズマークが、アメリカ建国250周年を記念した限定ボトルを発表。
白い封ろうの上からおなじみの赤い封ろうを重ね、
青い印章が施された星条旗カラーの特別なデザインとなっている。
また売上の一部は、農業に従事する退役軍人を支援する非営利団体に寄付される。

出典:The Whisky Wire

便乗商法と言ってしまえばそれまでだけど、
アメリカにとってウイスキーは年間数十億ドル規模の一大産業だからなぁ。
今後も市場規模は伸びると言われているけど、
直近だとバーボンは供給過多という報道もあるし。
建国コラボで何とか復権して頂きたいものです。

出典元でボトル画像見てきましたけど、
なかなかカッコよかったです。
個人的にはエヴァンウィリアムス・ブラックラベルの建国ボトルがお気に入り。
日本でも販売するのかな?
というかエヴァンウィリアムスは通常品も
スーパーやコンビニで見かけなくなったな。

供給過多による値崩れで
お安く飲めるようになる可能性が出てきたのは
消費者個人としては有り難い。
でもそれによって
蒸留所が無くなったり、
選べる銘柄が少なくなるのは
ウイスキーファン全体にとっては損失。

う〜ん⋯「社会的ジレンマ」だねぇ。


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